久しぶりのWindows

久しぶりに、メインのPCのOSをWindow(Windows10)にしてみた。この10年ほど、OSはLinux(FedoraだったりCentOSだったり)を使用していた理由は大きくは3点。

  1. 仕事でLinuxを触ることが多いため、慣れとスキルアップを兼ねて使用。
  2. WindowsのSetUPDISKがなく、再インストールできなかった。
  3. Windowsのアップデートにうんざり。

まぁ、主にこのような理由でしたが、特段困ることもなく、10年がすぎていました。

今回、Window10を入れることになったのは、次の理由。

  1. 使用したいソフトがWindows用とMac用しかなかった。
  2. 新しい技術の使用方法がWindows主体で説明されていた。
  3. Windwos10のインストールISOがダウンロード可能。

正直、Linuxでの環境は気に入っていたのですが、新しい何かを始める際に 、Linux環境での資料や教本が少なく、新しく始めたい事をスタートさせるまでにストレスをためることがあり、スタートまでたどり着くまでに力尽きたり、悩んだりすることがたびたびあった。

今回、いろいろ新しいことを勉強するにあたって、ストレスなく始めるためにWin10にしてみたのでした。

書きさしになっている、「本に書いてあるとおりにやってみた」シリーズも、今後はペースよく進められるんじゃないかなとかおもったr。