この本を買ったのは、実はもうすでに3年前(2014年2月頃)。Arduinoに絞った電子工作の本ですが、そのとき(から全然進歩していないが・・・)はさっぱりわからんかった上に、興味に有るところだけをつまみ読みして工作をしてみた。 “ボクのArduino工作ノート改訂版を本のとおりにやってみた。(1)” の続きを読む
久しぶりのWindows
久しぶりに、メインのPCのOSをWindow(Windows10)にしてみた。この10年ほど、OSはLinux(FedoraだったりCentOSだったり)を使用していた理由は大きくは3点。
- 仕事でLinuxを触ることが多いため、慣れとスキルアップを兼ねて使用。
- WindowsのSetUPDISKがなく、再インストールできなかった。
- Windowsのアップデートにうんざり。
まぁ、主にこのような理由でしたが、特段困ることもなく、10年がすぎていました。
今回、Window10を入れることになったのは、次の理由。
- 使用したいソフトがWindows用とMac用しかなかった。
- 新しい技術の使用方法がWindows主体で説明されていた。
- Windwos10のインストールISOがダウンロード可能。
正直、Linuxでの環境は気に入っていたのですが、新しい何かを始める際に 、Linux環境での資料や教本が少なく、新しく始めたい事をスタートさせるまでにストレスをためることがあり、スタートまでたどり着くまでに力尽きたり、悩んだりすることがたびたびあった。
今回、いろいろ新しいことを勉強するにあたって、ストレスなく始めるためにWin10にしてみたのでした。
書きさしになっている、「本に書いてあるとおりにやってみた」シリーズも、今後はペースよく進められるんじゃないかなとかおもったr。
du
du コマンド 基本
ディレクトリの合計容量を表示する。結構よく使う。
オプション
-a
ディレクトリ以外にファイルについても表示 = ディレクトリ+ ファイル
-s
指定したファイルや、ディレクトリの合計容量のみを表示
-S
ディレクトリの容量にサブディレクトリの容量を含まない
-c
合計容量も同時に表示
サイズ表示関連
-h
わかりやすい単位で表示
-k
キロバイト単位で表示
-m
メガバイト単位で表示
vim備忘録
色々調べるのだが、直ぐに忘れてしまうのでメモしておきます。
escキーの代わり
ctrl + [・・・escキー遠いもんね。
Linux OS インストール後すること
久しぶりに、普段使いにPCにOSをインストールしました。
その時にしたことを備忘として残しておこう。
- SELinuxの無効
- Cromeのインストール
- 日本語フォントの追加
VLGフォン
yum install vlgothic-fonts vlgothic-p-fonts
IPA
yum install ipa-*font*
忙しかった・・・(自分に対する言い訳)
2017 年08月以降何かと本を買い、実施するための環境を整えて、やってみようとする、「本のとうりやってみた」うん。思いっきり三日坊主。や、ホント忙しかったんです。忙しいのと、自宅に帰れない日々が続いていたので・・・。でも本は読めたよな。・・・
開発ツールを使って学ぶC言語プロフラミングを本のとおりにやってみた(1)
C言語の勉強をvimでしてたのですが、学習を勧めていくうちにやれ、リンカだやれMakeだやれGitだかが必要な感じになってきました。Cの学習資料なのでそのあたりはさらっとしか載ってない。そんなときに、OSC京都の会場で販売されていた、本書に出会いAmazonで買ってみました。(いや、会場で買えよ俺。→電子書籍なかったんで。)
USBのパーミッション
Linux(Fedora)でArduinoIDEを使用していると、USB接続の際にエラーが出ることがあります。 “USBのパーミッション” の続きを読む
SMDのサイズ
サイズ | JIS | EIA | 備考 |
0.6mm * 0.3mm | 0603 | 0201 | |
1.6mm * 0.8mm | 1608 | 0603 | |
3.2mm * 1.6mm | 3216 | 1206 |
備忘録
いろいろ書いておかなければ、片っ端から忘れてしまう。。。。歳。
LinuxからのISOの書き込み http://ubiqlog.com/archives/11282
dd if=/tmp/CentOS-7-x86_64-DVD-1804.iso of=/dev/sdc bs=1048576
なんて感じ。