この本を買ったのは、実はもうすでに3年前(2014年2月頃)。Arduinoに絞った電子工作の本ですが、そのとき(から全然進歩していないが・・・)はさっぱりわからんかった上に、興味に有るところだけをつまみ読みして工作をしてみた。
「はじめに」をやってみた。
「やる」と言っても、序文なので全体の説明とか心構えとか目次とかあるだけで特にすべきことは無い。
「ほどよく困難な課題に挑戦しましょう」この章の最後に書かれている、これ大事。簡単だどつまんなくて、難しすぎるとついていけなくて、どちらにせよ挫折します。(3年のブランクを察してください・・・)課題をこなす達成感と、困難を超えた充実感を得るためにはホントに「ほどよく」が大事。まぁそれが一番わからんのですが。