C言語の勉強をvimでしてたのですが、学習を勧めていくうちにやれ、リンカだやれMakeだやれGitだかが必要な感じになってきました。Cの学習資料なのでそのあたりはさらっとしか載ってない。そんなときに、OSC京都の会場で販売されていた、本書に出会いAmazonで買ってみました。(いや、会場で買えよ俺。→電子書籍なかったんで。)
「はじめに」をやってみた。
まぁいつものことですが、序文なので特にやることはなし。学習用のVMが用意されているのは素晴らしいが、PC環境がLinuxなので特にVM使う必要なし。だが「本の通りにやってみた」の趣旨から行くとVM使わなあかんやろか。つか、KVM動いているんだが、KVMではあかんあろか?本書の内容ではないところなので、ペンディングして、必要なら仮想化環境使います。ということで。(しょっぱなから趣旨かわってしもとる。)